細胞を元気にする食事・食べ物を食べると、波動がよくなるらしいです

 

あまねです。

やさしくて、楽しいゴールデンウイークをお過ごしのみなさま、こんばんは。

 

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昨日の記事で、「波動の学校」のことを書きましたが、この時に、先生から教えていただいたことがあるのです。

 

体調がよくなると、波動がよくなるらしい

波動の学校の先生が「宇宙人先生」と呼んでいる有能な科学者の方がいらっしゃいます。

私の先生は、「宇宙人先生」に半年前に出会いました。

そのときに、細胞ひとつひとつを元気にする必要があると教えていただいたそうです。

 

細胞ひとつひとつを元気にするためには、細胞にアミノ酸をたくさん蓄えることと、質の良い睡眠だそうです。

たくさんのアミノ酸を蓄えるということは…つまり、たんぱく質をたくさん取ることが大切なのです。

 

宇宙人先生が教えてくれた、細胞を元気にする食べ物で、最初に初めてほしいものは次のものです。

 

・牛肉(できるだけ質の良いもの)

・卵(1日に6個)

・はちみつ、メープルシロップ

・塩(天然の良いもの)

・バター(マーガリンはNGです)

 

牛肉が一番効率よくアミノ酸をたくさんとれるので良いそうですが、豚肉やお魚でもいいそうです。

豚肉やお魚を食べるときは、バターをたっぷり食べるとよいみたいです。

鶏肉は食べてもよいのですが、細胞が元気になるような栄養分はほとんど含まれていないそうです。

 

お料理で砂糖を使う代わりに、はちみつやメープルシロップを使うとよいそうです。

でも、砂糖を使いたいときもありますよね。

その時は、黒砂糖やきび砂糖、てんさい糖など生成されていない砂糖を使ってみてください。

 

塩は精製塩でなく、天然塩がよいみたいです。

私は、フランスのゲランドの塩を使っていますが、宇宙人先生のおすすめは「塩の精」です。


海の精 あらしお 240g[海の精 海塩]


ナチュール・エ・プログレ認定品 セル マラン ゲランド(顆粒)【1kg】ゲランドの塩

 

野菜や果物は食べなくてもいいの?って思いますよね。

でも、食べても食べなくてもよいそうです。

また、豆腐や納豆などの大豆製品ですが、あまり食べ過ぎないほうがよいのだそう。

(豆腐は一日に半丁、納豆は1日1パックまで)

 

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細胞ひとつひとつが元気になるとどうなるのか

牛肉、卵、はちみつ、メープルシロップ、塩を意識して食べるようにして、質の良い睡眠をとると、細胞ひとつひとつが元気になって、体調がよくなるそうです。

私の先生は、半年間、意識して食べるようにしたら、とっても体調がよくなったと言っていました。

体調がよくなると、波動がよくなっていくのです。

 

また、宇宙人先生によると、細胞が元気になってくると、脳にある松果体という部位が大きくなってくるのだそう。

松果体は、第六感に関係していると言われている脳の部位です。

…ということは、カンがさえてくるということになるのです!

すごいですよね~

食べ物を変えるだけで、カンがさえるようになるなんて( *´艸`)

しかも、とっても簡単に実践できるのです♪

 

私は、カードリーディングをする前に肉を食べないようにしているので、食べるタイミングに気を使いますが、それでも実践し始めました。

卵を1日に6個食べるのは、結構大変ですが…なんとか4~5個は食べるようにがんばっています。

あと、牛肉か豚肉をできるだけ食べるようにして、バターもできるだけ使うようにしています。

体調がどんなふうに変化していくのか、とっても楽しみです♪

 

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